『無題』2012/05/18 22:29

手前味噌な話で申し訳ありませんが...

その昔、KORG社の大ヒット商品で
『M1』というシンセサイザーがありましたが、
その第一弾の音色カードが『AKIRA』。
(確か...その年のベストプログラムカードとして
アメリカで表彰されたと思います)
これは当時、同社のデモンストレーターをしていた僕が作ったモノですが、
先日共演した田川(ヒロアキ)君は若い頃、
その『AKIRA』カードを使って音楽制作をしていたそうです。

『BOWWOW』山本恭司さんの息子さんで、
現在ボストンのバークリー音楽大学に通っている
山本真央樹君という非常に優れたドラマー兼作曲家がいますが、
彼は僕がかつて『Casiopea』の神保(彰)さんの
教則ビデオのために書いた曲が、
嬉しいことに、とても好きだと言ってくれます。
「僕のために曲を書いてください」とまで言ってくれます。
僕はかつて恭司さんの音楽から影響されました。
そして、今は彼の息子に僕が影響を与えているのです。

もう長年細々とミュージシャンをやらせてもらっていますが、
自分は売れっ子でもメジャーな存在でもありません。
しかし、そんな自分でも人知れず誰かに影響を与えているという事実。
誠に嬉しくも感慨深いものがあります...と同時に、
続けることの”意味”を改めて思い知らせてくれます。
そして、自分にパワーが与えられるのを感じます。

とにかく続ける。石にかじりついても続ける。
他人様から見ると「イカれている」のかも知れませんが、
50過ぎた今でも、自己実現への飽くなき渇望は、
自分を捕らえて離しません。

自分が正しかったかどうか...
死ぬ間際にきっと神様が教えてくれるでしょう。

思うがままに書いてみました。
m(_ _)m

『手数セッションWithファンキー末吉』2012/05/18 19:59

で、写真を撮り損ねた二人が、
二日後に『高田馬場音楽室DX』に出るというので、
見に行ってきました...が、後半フルで飛び入りさせられました。
いや〜最高に楽しかったけど、爆音過ぎてワロタw

で、無事に写真も撮りました。(^^)
前列左より:菅沼孝三(Dr)&ファンキー末吉(Dr)。
後列左より:石黒彰(Key)、江川ほーじん(Ba)、田川ヒロアキ(Gt)。
濃い人達です。(^_^;)

かつて『W.I.N.S』で一緒だった手数王(菅沼孝三)も久しぶりでしたが、
手数の多さは相変わらずでした。(^^;)
と同時に、なんだか懐かしかったです。

で、またまた田川君のセッションに参加することになりました。
2012年7月30日(月) 高円寺Show Boat
Show Boat 20-1 Anniversary~~田川ヒロアキ METAL NIGHT~
出演:田川ヒロアキ(g)、長谷川浩二(ds)、寺沢功一(b)、ISAO(g)
&石黒彰(Key)

...そうです。前日は前述の『~渡辺格Produce Night~』。
結局、ポップス&メタル(笑)の2DAYSになってしまいました。
皆様、両日共にお待ちしております。
m(_ _)m

『田川ヒロアキ悪魔セッション』2012/05/14 23:31

盛り上がって無事終了いたしました。\(^O^)/

いや〜素晴らしい才能に出会うと、本当に刺激を受けますね。
今回初共演の田川(ヒロアキ)君。掛け値無しに素晴らしかったです。
もう彼のハンディキャップなんか全く関係ありません。
プレイは凄いし曲も良い。耳と勘の良さに至っては神がかっていました。
共演者の(ファンキー)末吉さんとゼノン(石川)も、
これまたベテランならではのナイスサポートでバッチリ!
おかげで、安心してプレイに専念することが出来ました。
また、一緒に盛り上げてくれたお客さんの温かい声援も嬉しかったです。
正直、インスト系のステージって、
ちょっと構えて聴くようなお客さんも少なくないですが、
ここの店風?なのか、みなさんノリノリでした。(^^)

ということで、早々と第二弾決定です。
2012年7月3日(火)
Live Bar X.Y.Z.→A
『田川ヒロアキ悪魔セッション』
Gt.Kb.田川ヒロアキ Kb.eVl.石黒彰 Ba.石川俊介 Dr.ファンキー末吉

※写真はゼノン石川...の人間体。(^^)
他のメンバーの写真撮るの忘れた!
m(_ _)m

『~渡辺格Produce Night~』2012/05/07 22:28

彼とは『BIG50』で初めて知り合ったのですが、
その腕前は正に”J POP”シーンに長きに渡って貢献してきた、
業界では誰もが認める評価の高いギタリストであります。
そして、皆さんも彼の奏でるギターサウンドを、
一度や二度は必ず耳にしていると思います。
近年は『稲垣純一』さんや『水樹奈々』ちゃんのステージでも活躍中です。
そんな彼の初ソロライブに、光栄なことに参加することになりました。
スペシャルゲストも(誰かは今は言えませんがw)、
本当にあっと驚くような”スペシャル”な方が出演します。(^^)
僕も本当に楽しみです。

ちなみに、なぜ僕がここに出演することになったのか、
不思議に思われている方も多いと思います。
今までの自分のキャリアから考えると、
先日のCMレコーディングに呼んでくれた
格君の奥様でもある「菅井えり」ちゃんも同様ですが、
彼らは僕とは全く”畑違い”と言っていいミュージシャンです。
そんな我々が今、なぜ一緒に楽しく”音楽”出来るのでしょうか。

実は...最初は全く気付いていなかったのですが、
これこそが自分が長年目指し、
頭に思い描いていた『音楽の理想郷』に近づくための、
核心の部分だったのです。

この話はまた別の機会に詳しく書きたいと思います。

『無題』2012/04/24 23:09

Facebookに書いた記事からの転載です。
.........................................................................................
とても難しい問題です。愛人宅の例えより、
自分はインフォームドコンセントのことが頭に浮かびました。
これが医療の現場で当たり前になってきたのは、つい最近のことです。
昔はお医者さんの言うことはすべて正しいと思っていたし、
皆も(比較的)それを受け入れていたように思います。

10数年前、自分は父親の医療ミスの件で、
情報を正確に出さない担当医と戦ったことがありますが、
母は「あまりお医者様とは揉め事は起こさないでくれ」と言っていました。
自分はその発言に到底納得は出来ませんでしたが、間違っていたとしても、
母は母なりに、そういった形で父を守ろうとしたのだと思います。

正直、真実は知りたい。しかしすべての人がすべての真実を知った時、
はたして人間社会はその体を成していけるのでしょうか?

http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120424/Getnews_197009.html?_p=1

『ライブ情報』2012/04/24 19:17

で、思っていたら早速実現!\(^O^)/
"尊敬する先輩"である森さん(森園勝敏)とフルステージやるのも、
いったい何年ぶりだろう。嬉しい限りであります。(^^)
お題目は(森さんも寄稿しているらしい)最近伝記本が出た、
元ジェイムスギャング〜ディープパープルの『Tommy Bolin』だよ。

2012年7月1日(金)
横浜STORMY MONDAY
『Tommy Bolinでないと!』
松川純一郎(G.Vo)森園勝敏(Vo.G/from四人囃子)
石黒彰(Key)岡雄三(B)波田野哲也(Ds)
http://www.ss.iij4u.or.jp/~zukizuki/

※..."尊敬する先輩"って言葉が3回連続で出ちゃったね。偶然かな?

『緊急参戦』2012/04/17 17:35

って言っても、あまりに緊急過ぎますが(^^;)、
明日、横浜STORMY MONDAYにて、
正に"尊敬する先輩"である森さん(森園勝敏)の
トラ(代役)で参加いたします。
誠に光栄なオファーではありますが、
御本人ともまた演りたいのであります。(^^)

松川純一郎(G.Vo)石黒彰(Key)岡雄三(B)波田野哲也(Ds)
http://www.ss.iij4u.or.jp/~zukizuki/

『温度差&距離感』Part10(最終回)2012/04/14 01:28

元々、”ミュージシャン”なんていう職業は、
よっぽどメジャーな存在にでもならない限りは、
ハッキリ言って(プロとは言えども)色物扱いだし、
職業欄には”ミュージシャン”と書かず、”ピアノの先生”と書いた方が、
クレジットカードの審査を通りやすいぐらい社会的信用はない。
加えて、芸能の世界に身を置いている分、一般の人達からは、
ある種の羨望、嫉妬、偏見、誤解を受けやすい立場でもあり、
今回の場合は一部の同級生から”それ”をモロに受けたということだと思う。

ファンの方々にも迷惑をかけてしまった昨年末のブログ閉鎖騒動も、
Part9で自分の"尊敬する先輩"を茶化した某幹事による、
心ない書き込みによって引き起こされたモノであった。
それは、未払いだった同窓会費(Part7参照)を根拠に、
「払っていないくせに書くな」という文面。
そして支払いを要求してきた。
「何で今頃...」とは思ったが、逃げる気も無かったので、
別の幹事にその旨を伝え、入金する意思を示すと、
幹事会側では(自分が遅く来たため)
支払いをこちらに請求するつもりは最初からなかったとのこと。
つまり...上記人物個人による、ただの嫌がらせだった訳である。
もう本当にバカバカしく、低次元な話で申し訳なかったが、
その時は本当にうんざりしてしまったのだ。

まぁ〜それ以外にも色々あったが、結論から言うと...
自分に”芸能人的振る舞い”を期待している者に限って、
こちらが相手の期待するような反応をしないと、
(同級生故か)母親にかまって欲しい子供が、
自分の気を引くためにわざと駄々をこねるが如く、
嫉妬と羨望の入り交じった屈折した感情を持て余しながら、
いきなり暴言や嫌がらせが始まる...という状況であったと言える。
ただ何度も言うように、そんな困った輩はごく少数。
従って、上手くスルー出来ればいいのだが、
残念ながら自分は、そういった器用さは持ち合わせていないし、
ホストとして上手に立ち回る器量もない。
つまり、誠に残念なことだが...自分のような人間にとっては、
”トラブルを避ける”という意味においても、
同窓会のような集まりには極力参加しない方が良いのだ。
双方のためにとっても。
(芸能人が芸能人同士で連むのも、
こういうことがあるからかもしれない)

一連の出来事の後、
ミュージシャン仲間とは何度も一緒に演奏したり、飲みにいっている。
毎回が本当に楽しく、
「自分が生きる世界はここだ」と、心から実感している。
かつて、周りのからの理解を得られず嫌われ者だった学生時代に、
自分を慰めてくれるのは、正に”音楽”だけだった。
”音楽”に救われ”音楽”が色々なことを教えてくれた。
それから約30年。
その”音楽”がもたらしてくれた人生を生きている。
苦労も多々あるが、そんな人生に心から感謝している。
もちろん、音楽を通じて知り合った仲間やファンにも。
m(_ _)m

『で、実現しました\(^O^)/』2012/04/09 18:34

早い早い。

2012年6月1日(金)
Live Bar X.Y.Z.→A
http://www.livebarxyz.com/index.html
『石黒彰+西山毅+なるささ』
Kb.石黒彰 Gt.西山毅 Ba.鳴瀬喜博 Dr.佐々木隆

今回はたぶん...テクニカル系インストチューンがメインになるでしょう。
それにしても、鳴瀬さんと一緒に演るのは本当に久しぶり。
今から楽しみであります。
また、テクニシャンで知られる元ハウンドドッグの西山君も、
鳴瀬さん同様、90年代後半の自分のセッション等で、
幾度となくお世話になっています。
一時『Beast』というバンドも一緒にやっていました。

ドラムの佐々木さんは初共演。あの『Casiopea』の初代ドラマーです。
で、鳴瀬さん曰く「だからさぁ〜俺達、”ジンサク”に対抗して、
”なるささ”って言うんだよ」...だそうです。(^^;)

(注)”ジンサク”とは、かつて『Casiopea』のリズムセクションだった、
神保彰氏と櫻井哲夫氏のユニットです。

『Tales of WONDERGROUND』2012/04/09 11:45

僕がメインテーマを含め、劇中の音楽を担当させていただきました、
昨年5月から始まった、TOKYO FM×東京メトロ提供の
聴く番組アプリ『Listen! WONDERGROUND』の中のドラマ〜
『Tales of WONDERGROUND』の最終回が、
先月いっぱいで無事に終了いたしました。

制作スタッフ及び声優の皆様。本当にお疲れ様でした。
そして、御愛聴くださった皆様。ありがとうございました。
m(_ _)m

詳細はこちら↓
http://www.tokyo-wonderground.jp/listen/tow2/index.html

自分は基本的に劇版は大好きで、
特にハリウッドのSF系サウンドトラックが好みです。
もちろん作曲家も細かくチェックしています。
(最近はBear McCrearyやSteve Jablonskyに注目しています)
なぜなら、自分もいつか本格的に映画のサントラもやってみたい...
と密かに思っているのであります。
無理か...(^^;)