♪イシブロ

こんな先生や同級生がいっぱいいたな。
http://spotlight-media.jp/article/106300900536746109

散々、人の足を引っ張り邪魔をしておきながら、
こっちが自己実現してしまうと、態度豹変。
もっとも、かつての非礼を謝られたことも一度もないが、
やはり、目的を持って生きる相手に対して、
こういった態度を取る人間の末路は、
どれも似たようなもんだった。

あと、学校の先生の進路指導って、
どう考えたって限界がある。
昨今は知らないけど、いわゆる保守的な人達が多かったね。
「公務員になれば一生安泰」なんて発想で教師になった人に、
夢を持って突き進もうとする若者の行く末に対し、
的確に意見することなど出来るはずもない。
また大学卒業したての人間に”先生”という呼称を無条件に与えるのも、
本人の自我の肥大を招き危険だと思う。
大体、人生経験も浅いしね。

まぁ〜組織故の限界があることは理解しているけど、
マイノリティーを救済する教育システムを、
もう少し構築出来たらいいと思うけど、中々難しいだろうね。
なんたって”学校”っていうのは”右へ倣え”の世界だからさ。