『新年の御挨拶』 ― 2012/01/01 04:56
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
今年もよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
『第九焼き肉ちゃん祭り』 ― 2012/01/05 22:23
なんてモノを、自分が発起人になり、
暮れも押し迫る12月29日に開催した。
場所は渋谷の焼き肉激旨で有名な『清香園』。
http://www.dougenzakaseikouen.com/
（ここの社長さんも経堂ピープルなのだ）
御存知、経堂『さばの湯』の須田さんの御協力の下、
経堂ピープル＆関係者も含め45人もの参加者が集結。
楽しい大忘年会となった。
実はこの『焼き肉ちゃん祭り』シリーズは今回で二回目。
第一回目は昨年8月8日に行われ、その時はなんと65人の参加者で
溢れかえってしまい、店は当然貸し切りの超満員御礼状態。
更に、経堂ピープルの著名人である『松尾貴史』さんや
『西郷輝彦』さん＆TOTOの会長さんにも御参加いただき、
とても華やかで楽しい焼き肉パーティーとなった。
今回のタイトルは、年末故いわゆる『第九』と
『焼き肉』を引っかけたもの。まぁ〜ただの駄洒落だが（^^）、
当然『第九』は演奏した（リハも打ち合わせも当然無しの
ぶっつけ本番。あの有名なメロディーの部分だけだけどね）。
参加者にクラシックのミュージシャンの方が数名いらしたので、
まず、女性バイオリニストの方と僕とで、由緒正しい弾き方と、
アホでロックな弾き方との比較による第九演奏。
次は、テノール歌手の方と指揮者の方と僕のピアノで、
原曲を崩しまくった第九演奏。
その次は、テノール歌手の方のピアノ伴奏と、
僕のフルートによる、変奏した第九演奏。
そして最後は、僕のポップススタイルによるピアノ伴奏で、
（結局、全パターン崩していますｗ）
参加者全員で第九を歌った。
年末に『第九』を歌うなんて僕を含めて、
ほとんどの人が初めてだったろうが、
とても盛り上がった楽しい企画だったと思う。
御参加下さった皆様。御協力ありがとうございました。
m(_ _)m
余談だが、最近のクラシックのミュージシャンは砕けてていいね。
自分が約30年前、音大時代に味わった、
スノッブで超保守的で嫌みな雰囲気は微塵もない。
皆、フランクで他の音楽にもとても寛容だ。
んで今回、ちょっとびっくりしたことがあった。
前述の参加してくれた女性バイオリニスト...
最初はどのような素性の方かも知らず、
こっちはいつもの調子で軽口叩きながら「弾いてよ〜」と頼み、
御本人の前で自分も弾いてしまったが、後で聞いたら...
なんと！クラシック界の超大御所で世界的にも有名な、
あの大バイオリニストの...娘さん（美人）であった。
(^^;)
暮れも押し迫る12月29日に開催した。
場所は渋谷の焼き肉激旨で有名な『清香園』。
http://www.dougenzakaseikouen.com/
（ここの社長さんも経堂ピープルなのだ）
御存知、経堂『さばの湯』の須田さんの御協力の下、
経堂ピープル＆関係者も含め45人もの参加者が集結。
楽しい大忘年会となった。
実はこの『焼き肉ちゃん祭り』シリーズは今回で二回目。
第一回目は昨年8月8日に行われ、その時はなんと65人の参加者で
溢れかえってしまい、店は当然貸し切りの超満員御礼状態。
更に、経堂ピープルの著名人である『松尾貴史』さんや
『西郷輝彦』さん＆TOTOの会長さんにも御参加いただき、
とても華やかで楽しい焼き肉パーティーとなった。
今回のタイトルは、年末故いわゆる『第九』と
『焼き肉』を引っかけたもの。まぁ〜ただの駄洒落だが（^^）、
当然『第九』は演奏した（リハも打ち合わせも当然無しの
ぶっつけ本番。あの有名なメロディーの部分だけだけどね）。
参加者にクラシックのミュージシャンの方が数名いらしたので、
まず、女性バイオリニストの方と僕とで、由緒正しい弾き方と、
アホでロックな弾き方との比較による第九演奏。
次は、テノール歌手の方と指揮者の方と僕のピアノで、
原曲を崩しまくった第九演奏。
その次は、テノール歌手の方のピアノ伴奏と、
僕のフルートによる、変奏した第九演奏。
そして最後は、僕のポップススタイルによるピアノ伴奏で、
（結局、全パターン崩していますｗ）
参加者全員で第九を歌った。
年末に『第九』を歌うなんて僕を含めて、
ほとんどの人が初めてだったろうが、
とても盛り上がった楽しい企画だったと思う。
御参加下さった皆様。御協力ありがとうございました。
m(_ _)m
余談だが、最近のクラシックのミュージシャンは砕けてていいね。
自分が約30年前、音大時代に味わった、
スノッブで超保守的で嫌みな雰囲気は微塵もない。
皆、フランクで他の音楽にもとても寛容だ。
んで今回、ちょっとびっくりしたことがあった。
前述の参加してくれた女性バイオリニスト...
最初はどのような素性の方かも知らず、
こっちはいつもの調子で軽口叩きながら「弾いてよ〜」と頼み、
御本人の前で自分も弾いてしまったが、後で聞いたら...
なんと！クラシック界の超大御所で世界的にも有名な、
あの大バイオリニストの...娘さん（美人）であった。
(^^;)
『Big50+1 〜カウントダウン@9〜』続報 ― 2012/01/10 19:04
ゲストに関してですが、残念ながら今回は無しになりました。
とは言っても、もしかしたら...
当日に飛び入りがあるかもしれませんし、ないかもしれません。（^^）
皆様、極上のポップスを用意してお待ちしております。
（メタルやプログレはありませんｗ）
m(_ _)m
とは言っても、もしかしたら...
当日に飛び入りがあるかもしれませんし、ないかもしれません。（^^）
皆様、極上のポップスを用意してお待ちしております。
（メタルやプログレはありませんｗ）
m(_ _)m
『温度差＆距離感』Part4 ― 2012/01/11 21:33
「なんでそんなに上から目線なの？」。
「あ〜それはただの嫉妬とかやっかみでしょう」。
「あ〜そういう酷いことを言う人に限って、他では
『俺はあいつのことをよく知っているんだ』とか
自慢気に言うんだよね〜」。
...これは、先日あった一連の出来事を、
友人のミュージシャンや飲み仲間達に話した時の、大半の感想である。
「ミュージシャンなんだから歌えよ！」
...これは、その時話し相手になってくれた某歌手が、
自身の出身校の同窓会にて、
全く親しくもなかった同級生から投げつけられた言葉である。
その同級生は一度も彼女のコンサートに、
足を運んだことがないにもかかわらずである。
ファンの方々の希望も多数ありましたので、
年末に削除してしまった内容を再構成して、
シリーズでお届けしたいと思います。（^^）
「あ〜それはただの嫉妬とかやっかみでしょう」。
「あ〜そういう酷いことを言う人に限って、他では
『俺はあいつのことをよく知っているんだ』とか
自慢気に言うんだよね〜」。
...これは、先日あった一連の出来事を、
友人のミュージシャンや飲み仲間達に話した時の、大半の感想である。
「ミュージシャンなんだから歌えよ！」
...これは、その時話し相手になってくれた某歌手が、
自身の出身校の同窓会にて、
全く親しくもなかった同級生から投げつけられた言葉である。
その同級生は一度も彼女のコンサートに、
足を運んだことがないにもかかわらずである。
ファンの方々の希望も多数ありましたので、
年末に削除してしまった内容を再構成して、
シリーズでお届けしたいと思います。（^^）
『温度差＆距離感』Part5 ― 2012/01/13 11:54
これはミュージシャンに限った話ではないと思うが、
一般的に収入、地位＆人気などが高いと人は寄ってくる。
そして、無くなると蜘蛛の子を散らすように去っていく。
何度も見た光景だし、自分自身も過去にほんの少しだけ、
その苦渋を味わったことがある。
今の自分には、もちろんそのどれもが低いが（苦笑）、
（その分、友人関係や音楽環境は極めて健全で充実している）
そんな自分でも同窓会ともなると、
多少は”お役”に立てる部分があるらしく、
先日の高校の同窓会開催前に、主催者側から
「活躍している同級生として石黒を同窓会で紹介したい」
との依頼があった。
（普通だったら、喜ぶべき事なのかな？）
まず、誰もが認める偉業でも成し遂げたのならともかく、
自分で自分のことを”活躍している”なんて思ったことはないし、
他に立派に仕事をしている同級生だって大勢いるだろう。
また、同窓会で持ち上げられて悦に入るような趣味もない。
加えて（以前に書いたように）その高校の同窓会のHPに、
「とりあえずリンクに載せてあります」と、
自分のHPのリンク掲載を一応メールでは知らせてきたものの、
基本的には事後承諾の無断転載だったことを考えると、
当然その依頼も、上記のリンクの件に関する注意と共に
お断りした。（正直、過去の経験から危惧が先に立った）
実際、依頼理由の「活躍している云々〜」というのは建前で、
事実上、自分の携わっている仕事の内容が、
多少なりとも芸能的色彩を帯びており、
イベントにおいては格好の”ネタ”になるからに他ならない。
（前回に書いた「歌手なんだから歌えよ」的な）
こちらのライブやコンサートには自ら絶対に足を運ばない者が、
（実は理由は当然それだけではないのだが、ここでは割愛する）
都合のいい時にだけ『同級生という名の免罪符』を持ち出し、
思ってもいない理由を盾に奉仕を求めたって、こちらとしては
「はい。そうですか」と、素直に首を縦に振れるはずもない。
しかし...断った後、先方から帰ってきた
（こちらを心底呆れさせた）返事がこうだった。
「悪い話ではないと思うのですが」...
続く（^^）
一般的に収入、地位＆人気などが高いと人は寄ってくる。
そして、無くなると蜘蛛の子を散らすように去っていく。
何度も見た光景だし、自分自身も過去にほんの少しだけ、
その苦渋を味わったことがある。
今の自分には、もちろんそのどれもが低いが（苦笑）、
（その分、友人関係や音楽環境は極めて健全で充実している）
そんな自分でも同窓会ともなると、
多少は”お役”に立てる部分があるらしく、
先日の高校の同窓会開催前に、主催者側から
「活躍している同級生として石黒を同窓会で紹介したい」
との依頼があった。
（普通だったら、喜ぶべき事なのかな？）
まず、誰もが認める偉業でも成し遂げたのならともかく、
自分で自分のことを”活躍している”なんて思ったことはないし、
他に立派に仕事をしている同級生だって大勢いるだろう。
また、同窓会で持ち上げられて悦に入るような趣味もない。
加えて（以前に書いたように）その高校の同窓会のHPに、
「とりあえずリンクに載せてあります」と、
自分のHPのリンク掲載を一応メールでは知らせてきたものの、
基本的には事後承諾の無断転載だったことを考えると、
当然その依頼も、上記のリンクの件に関する注意と共に
お断りした。（正直、過去の経験から危惧が先に立った）
実際、依頼理由の「活躍している云々〜」というのは建前で、
事実上、自分の携わっている仕事の内容が、
多少なりとも芸能的色彩を帯びており、
イベントにおいては格好の”ネタ”になるからに他ならない。
（前回に書いた「歌手なんだから歌えよ」的な）
こちらのライブやコンサートには自ら絶対に足を運ばない者が、
（実は理由は当然それだけではないのだが、ここでは割愛する）
都合のいい時にだけ『同級生という名の免罪符』を持ち出し、
思ってもいない理由を盾に奉仕を求めたって、こちらとしては
「はい。そうですか」と、素直に首を縦に振れるはずもない。
しかし...断った後、先方から帰ってきた
（こちらを心底呆れさせた）返事がこうだった。
「悪い話ではないと思うのですが」...
続く（^^）
『93位』 ― 2012/01/15 01:18
アサブロのアクセスランキングが、2012年1月15日午前1時18分の段階で、
久しぶりに100位以内に返り咲き？ました。
http://dir.asablo.jp/blog/ranking/
現在扱っている記事の注目の高さ？が伺えます。＼(^O^;)／
全国？の読者の皆様。ありがとうございます。m(_ _)m
もっとポジティブな話題で返り咲きたかったけど...
んまっ、いいか！（苦笑）
久しぶりに100位以内に返り咲き？ました。
http://dir.asablo.jp/blog/ranking/
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全国？の読者の皆様。ありがとうございます。m(_ _)m
もっとポジティブな話題で返り咲きたかったけど...
んまっ、いいか！（苦笑）
『温度差＆距離感』Part6 ― 2012/01/16 17:49
このセリフが人にモノを頼む態度としては、
極めて常軌を逸しているのは誰が見ても明白。
加えて文章の所々に見受けられる”上から目線”のニュアンス。
いずれにせよ、同窓会に参加する前からこんな感じだったので、
正直、行くのは気が重かった。
また、以前中学の同窓会に参加した時に味わった苦い思いを、
再び味わう羽目になることを危惧した。
しかし、33年ぶりで初めての開催であり、
自分の残り時間も少なくなってきたことを考えると、
ここは参加すべきと判断した。
しかし...結果は見事に危惧していた通りになってしまった。
極めて常軌を逸しているのは誰が見ても明白。
加えて文章の所々に見受けられる”上から目線”のニュアンス。
いずれにせよ、同窓会に参加する前からこんな感じだったので、
正直、行くのは気が重かった。
また、以前中学の同窓会に参加した時に味わった苦い思いを、
再び味わう羽目になることを危惧した。
しかし、33年ぶりで初めての開催であり、
自分の残り時間も少なくなってきたことを考えると、
ここは参加すべきと判断した。
しかし...結果は見事に危惧していた通りになってしまった。
『田中さん（^^）』 ― 2012/01/23 00:34
http://www.youtube.com/watch?v=E6cSNDAqJvA&feature=g-logo&context=G2df934cFOAAAAAAABAA
この人...無茶苦茶面白いのだが、特にこれの6分35秒からの、
彼がかつて習った”教師”についての件。痛快で笑える。（^^）
彼ほどの偉業を全く成し遂げていない自分が言うのも僭越だが、
正直言って痛いほど気持ちがわかる。
（最近、自分が書いている『温度差＆距離感』のテーマにも通じるしね）
「都合のいい時だけ、恩師面なんかするんじゃね〜よ！」
っ〜気持ちなんだろうね。きっと。
ここから先は私見であり想像の域は出ないのだが...
その教師は、学生時代にただ偶然居合わせただけの存在であり、
彼が『芥川賞』を取る上では、全く何の関係もなかった人物なのだろう。
そして（その教師は）、謙虚にインタビューは断るべきだったと思う。
「嬉しいとは思いますが、僕に彼を語る資格なんかありません」と。
厳密に言うと、学生時代においては、
先生は”教え子”を自らは選んではいないし、
生徒も”先生”を自らは選んではいない。（あっても選択肢が限定的）
教わった側が自ら”それ”を認めない限り、
すべての教えた生徒がいわゆる”教え子”ではないし、
すべての習った先生がいわゆる”先生”ではなく、
ほとんどが、ただ偶然そこに居合わせただけの存在なのだ。
（ある意味”同級生”もw）
例外もあるかもしれないけど...
自らの経験値で言わせてもらえば、
芸術家やクリエーターの学生時代なんて、
周りからの応援や支持なんて受けていない場合がほとんどなんだよ。
（いじめられっ子or変人扱い。いわゆる”集団”からは”排除される側”だね）
そういった意味では、田中さんが「私は教師に嫌われていましたから」
っていうのは、実にリアリティーのある言葉でした。
この人...無茶苦茶面白いのだが、特にこれの6分35秒からの、
彼がかつて習った”教師”についての件。痛快で笑える。（^^）
彼ほどの偉業を全く成し遂げていない自分が言うのも僭越だが、
正直言って痛いほど気持ちがわかる。
（最近、自分が書いている『温度差＆距離感』のテーマにも通じるしね）
「都合のいい時だけ、恩師面なんかするんじゃね〜よ！」
っ〜気持ちなんだろうね。きっと。
ここから先は私見であり想像の域は出ないのだが...
その教師は、学生時代にただ偶然居合わせただけの存在であり、
彼が『芥川賞』を取る上では、全く何の関係もなかった人物なのだろう。
そして（その教師は）、謙虚にインタビューは断るべきだったと思う。
「嬉しいとは思いますが、僕に彼を語る資格なんかありません」と。
厳密に言うと、学生時代においては、
先生は”教え子”を自らは選んではいないし、
生徒も”先生”を自らは選んではいない。（あっても選択肢が限定的）
教わった側が自ら”それ”を認めない限り、
すべての教えた生徒がいわゆる”教え子”ではないし、
すべての習った先生がいわゆる”先生”ではなく、
ほとんどが、ただ偶然そこに居合わせただけの存在なのだ。
（ある意味”同級生”もw）
例外もあるかもしれないけど...
自らの経験値で言わせてもらえば、
芸術家やクリエーターの学生時代なんて、
周りからの応援や支持なんて受けていない場合がほとんどなんだよ。
（いじめられっ子or変人扱い。いわゆる”集団”からは”排除される側”だね）
そういった意味では、田中さんが「私は教師に嫌われていましたから」
っていうのは、実にリアリティーのある言葉でした。
『BIG50（ビッグファイブオー）+1リハーサル』 ― 2012/01/24 15:31
帰りは大雪の中、チェーン無しで車帰宅するはめになってしまい、
かな〜り怖かったけど、リハーサルは無茶苦茶楽しかったです。
さすがに皆さん、日本のポップシーンを支えてきた強者だけに、
かな〜り素晴らしいです。
俺も頑張ります！
+今回はゲストには頼らない我々だけの”隠し球”企画があります。
まず他では見ることは出来ないでしょう。
それでは皆様。御来場お待ちしております。m(_ _)m
※メンバーのオバヲ君が自身のブログにて、
リハーサルの様子を写真入りで伝えてくれています。
http://blog.livedoor.jp/obawo/archives/51843441.html
かな〜り怖かったけど、リハーサルは無茶苦茶楽しかったです。
さすがに皆さん、日本のポップシーンを支えてきた強者だけに、
かな〜り素晴らしいです。
俺も頑張ります！
+今回はゲストには頼らない我々だけの”隠し球”企画があります。
まず他では見ることは出来ないでしょう。
それでは皆様。御来場お待ちしております。m(_ _)m
※メンバーのオバヲ君が自身のブログにて、
リハーサルの様子を写真入りで伝えてくれています。
http://blog.livedoor.jp/obawo/archives/51843441.html
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