『清水義央&カイコーズ~KENSO清水義央のソロプロジェクト・ファーストライブ』Part2 ― 2010/03/04 20:46

んで、その三枝とは、何と!20数年ぶりの共演。
その昔、鳥山(雄司)氏のバンドで一緒だった時以来だ。
(Saxは後にT-SQUAREに入る本田雅人だった)
最近、こういった昔の仲間と久しぶりに演奏する機会が増えているが、
旧交を温めつつ、この歳になって、
再び一緒に演奏出来るというのは、実に幸せなことだ。
小口君は当然初共演。
清水さんの片腕的存在で、彼同様アマチュアとはいえ、
才気溢れる優れた音楽家だ。
彼とのシンセバトルは実は僕の発案。
彼のシンセソロは、僕とキャラがかぶる部分があったので、
通常、両者間のメリハリを付けるために、
ピアノソロかオルガンソロでもやるところを、
あえて彼と同傾向のシンセの音色を選んで対峙した。
(バカアイデア)
案の定、キャラがかぶるどころか、
どっちがどっちだかさっぱりわからない、
メリハリ無く盛り上がる”ソロバトル”という
実に”アホな”様相を呈し、笑えた!(^^)
その昔、鳥山(雄司)氏のバンドで一緒だった時以来だ。
(Saxは後にT-SQUAREに入る本田雅人だった)
最近、こういった昔の仲間と久しぶりに演奏する機会が増えているが、
旧交を温めつつ、この歳になって、
再び一緒に演奏出来るというのは、実に幸せなことだ。
小口君は当然初共演。
清水さんの片腕的存在で、彼同様アマチュアとはいえ、
才気溢れる優れた音楽家だ。
彼とのシンセバトルは実は僕の発案。
彼のシンセソロは、僕とキャラがかぶる部分があったので、
通常、両者間のメリハリを付けるために、
ピアノソロかオルガンソロでもやるところを、
あえて彼と同傾向のシンセの音色を選んで対峙した。
(バカアイデア)
案の定、キャラがかぶるどころか、
どっちがどっちだかさっぱりわからない、
メリハリ無く盛り上がる”ソロバトル”という
実に”アホな”様相を呈し、笑えた!(^^)
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