『親知らず』22008/09/10 22:11

ということで昨日、昨年に引き続き
『KENSO』の清水先生に2本目の親知らずを抜いてもらいました。
(前回は2007年5月30日)。

今回も相変わらずの無痛治療&先生のスーパーテクニックで、
あっという間に終了だったなぁ〜!(^^)...と思ったのですが、
御本人の弁によると、今回は前回以上に難しかったようです。
写真を見ればわかりますが、前回は歯が丸ごと抜けたのが、
今回は真ん中から二つにカットされています。
これは、親知らずが大きいのに加えて、根っこの二つの足が、
別方向を向いていた故の処置だそうです。

しかし、抜歯されている本人は極めてスムーズに事が運んだ印象。
正直、安心しきって半分寝ておりました(^^)。
清水先生。今回も本当にありがとうございました。

※8/29発売の「ユーロロックプレス」誌に、
清水先生のロングインタビューが載っています(僕の事もちょい出てきます)。
彼の、音楽に対する”濁り無き”真摯な姿勢は、
我々プロミュージシャンも見習うところが多々あります。
「芸術とは何か?」
「アーティストとは?」

興味のある方は是非、読んでみてください。

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