(元○○○○)2008/06/11 09:34

という冠は”自分の意志とは全く関係なく”、人生の様々な場面で顔を出してくる。
もちろん、それで得をすることもあるし、僕を紹介する場合にも、
(名前の通りが良い分)ついつい使われがちなのも理解は出来る。

僕はこの『○○○○』という存在については、この『イシブロ』を含め、
今までパブリックな場所であまり言及したことはないし、
プライベートでも自分から積極的に話すこともほとんどない。
(聞かれれば”それなりに”は答えるが...)
しかし、己のキャリアの中では(たった在籍2年とはいえ)
極めて特異なものであったため、どうしてもネタにされることは多い。

例えば飲み屋で「○塗ってたんですか?」なんて質問は、
今まで何度となくされているが、その度に「△〜」とか「□〜」とか、
(リップサービスで)「いや、あれが本当の○で、今は○を忍ぶ○の○云々...」
等答えてはいたが、常に心のどこかに「なんだかなぁ〜」という感じがあり、
今でもそれが”何となく”拭えないでいる。
(仕事上の演出で、そのような場面がたまに登場する事もあるが、
その場合は、当然プロとして素直に”演出”に従っている)

この”何とも言えない複雑な思い”を言葉で説明するのは難しい。
きっとメンバーだったら普通に受け答えしているのかもしれないが、
ただの”サポート”という立場でありながら、
メンバーのごとく扱われる現実に違和感を感じているのかもしれない。
まぁ〜姿が姿だけに仕方もないのだが...(^^)

もしかしたら、そろそろ年齢も年齢なんで、
今後は○○○○について、少し言及してみるのもいいかもしれない。
”過去を追想する一環”という意味で。

『○○○○Years』か。

まぁ〜わからんけど...

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