『経堂さばの湯にて』Part1 ― 2010/04/09 19:39
昨年末以来、すっかり常連と化してしまった石黒。
最近はこんなメニューも登場。(^^)
もちろん、冗談で僕が命名したのだが、本当にメニュー化してしまった。
お酒が飲めない時にはバッチリ!
最近はこんなメニューも登場。(^^)
もちろん、冗談で僕が命名したのだが、本当にメニュー化してしまった。
お酒が飲めない時にはバッチリ!
『経堂さばの湯にて』Part2 ― 2010/04/09 19:47
実際はこんな感じ。
『照り焼きチキンの生春巻き』をつまみに。
と言っても、ノン・アルコールだが...
『照り焼きチキンの生春巻き』をつまみに。
と言っても、ノン・アルコールだが...
『経堂さばの湯にて』Part3 ― 2010/04/09 19:49
ここは本当に面白い場所で、様々な職種のお客さんが来る。
クリエーター系が多いのも特徴か。
そして、いったいどんなコネクションを使ったのか知らないが、
オーナーの須田さんが、アメリカで発売したばかりのコレを借りてきた。
嬉しそうに持っているのは、このブログでは御存知の後輩『千葉純治』。
凄いよ...『iPad』。欲しい〜!
クリエーター系が多いのも特徴か。
そして、いったいどんなコネクションを使ったのか知らないが、
オーナーの須田さんが、アメリカで発売したばかりのコレを借りてきた。
嬉しそうに持っているのは、このブログでは御存知の後輩『千葉純治』。
凄いよ...『iPad』。欲しい〜!
『うわっ!』 ― 2010/04/10 19:47
また44位になってしもうた。
昨日は240位ぐらいだったのに...
Twitterにイシブロのリンク先を張ったからかな?
よしっ!(^^)
昨日は240位ぐらいだったのに...
Twitterにイシブロのリンク先を張ったからかな?
よしっ!(^^)
『訃報』 ― 2010/04/23 19:35
最近は昔と違って若い世代との交流も増えている...が、
昔からの友人がまた逝ってしまった。
それも52歳という若さで。
肌寒く、雨降りしきる中行われた葬儀には、
参列者の多さもさることながら、
著名ミュージシャンの姿が数多く見られた。
そして驚いたことに、正に僕が最近知り合った
若い世代のミュージシャンまでいた。
(関係者だとは全く知らなかった)
これも故人の長年に渡る交友関係の幅広さと、
その人徳のなせる技なのだろう。
下宮さん...おつかれさまでした。m(_ _)m
昔からの友人がまた逝ってしまった。
それも52歳という若さで。
肌寒く、雨降りしきる中行われた葬儀には、
参列者の多さもさることながら、
著名ミュージシャンの姿が数多く見られた。
そして驚いたことに、正に僕が最近知り合った
若い世代のミュージシャンまでいた。
(関係者だとは全く知らなかった)
これも故人の長年に渡る交友関係の幅広さと、
その人徳のなせる技なのだろう。
下宮さん...おつかれさまでした。m(_ _)m
『コレクターズ/MONTHLY LIVE 2010 "5 Story Rock Show" @渋谷クラブクアトロ』 ― 2010/04/26 20:14
「青春ミラ〜うーうーうー...」。
いつまでも僕の頭に鳴り響く、その印象的なフレーズ。
っ〜ことで、ベースの小里さんからインビテーションしていただき、
コレクターズのライブに初めて行ってきました。
(馴れ初めは、2009/12/15、2010/02/25のイシブロ参照)
会場は後ろの方まで超満員。彼らの人気の高さが伺えます。
僕の不勉強故、初めて聴く曲ばかりでしたが、
全体的にブリティッシュロックテイストな感じで、
どれもフックが利いていて、とても格好良かった!
演奏もタイトでグルーヴィーな、正に”バンドサウンド”。
やはり長年続けてきているだけあって、
そんやそこらのバンドとは一味も二味も違います。
そのカリスマ性が光る加藤(ひさし)さんの、美しくも”ロック”な歌声。
古市(コータロー)さんの、時にジミー・ペイジを想起させる、
エッジの効いたギター。
そしてバンド全体をどっしり支えながらも、強烈にドライブさせる、
小里(誠)さんと阿部(耕作)さんのリズムセクション。
そのどれもが、実に説得力のある素晴らしいモノ。
正直、”続けることの大事さ”を自ら体現していた彼らを見ながら、
とても羨ましく思いました。
終演後は楽屋に御挨拶。
短い時間でしたが、加藤さんとも初めてお話しすることが出来ました。
※余談ですが、ドラムの阿部さんのフェイバリットドラマーは、
なんとRobert Wyatt!!!彼のグルーヴは最高です。(^^)
う〜いまだCD化されていない『NEW VIOLIN SUMMIT』が
聴きたくなってきた。レコード売っちゃったんだよなぁ〜
ちなみに映像はコレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OwrCAXIB7oQ
いつまでも僕の頭に鳴り響く、その印象的なフレーズ。
っ〜ことで、ベースの小里さんからインビテーションしていただき、
コレクターズのライブに初めて行ってきました。
(馴れ初めは、2009/12/15、2010/02/25のイシブロ参照)
会場は後ろの方まで超満員。彼らの人気の高さが伺えます。
僕の不勉強故、初めて聴く曲ばかりでしたが、
全体的にブリティッシュロックテイストな感じで、
どれもフックが利いていて、とても格好良かった!
演奏もタイトでグルーヴィーな、正に”バンドサウンド”。
やはり長年続けてきているだけあって、
そんやそこらのバンドとは一味も二味も違います。
そのカリスマ性が光る加藤(ひさし)さんの、美しくも”ロック”な歌声。
古市(コータロー)さんの、時にジミー・ペイジを想起させる、
エッジの効いたギター。
そしてバンド全体をどっしり支えながらも、強烈にドライブさせる、
小里(誠)さんと阿部(耕作)さんのリズムセクション。
そのどれもが、実に説得力のある素晴らしいモノ。
正直、”続けることの大事さ”を自ら体現していた彼らを見ながら、
とても羨ましく思いました。
終演後は楽屋に御挨拶。
短い時間でしたが、加藤さんとも初めてお話しすることが出来ました。
※余談ですが、ドラムの阿部さんのフェイバリットドラマーは、
なんとRobert Wyatt!!!彼のグルーヴは最高です。(^^)
う〜いまだCD化されていない『NEW VIOLIN SUMMIT』が
聴きたくなってきた。レコード売っちゃったんだよなぁ〜
ちなみに映像はコレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=OwrCAXIB7oQ
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